A6ノートかぁ。文庫本ノートくらいってことかな。
ちょっとそれは無理だけど、いつでも開けるサイズ、というのはその通りだよなぁ。
単行本ノートだとなかなかすぐ開くとはできないかも？
ひらけないことはないのかもしれないけど。
あとは、実現可能性とノートのサイズ、っていうのは何となくわかるかも。
でかすぎても仕方ないしな。
まぁ、全てを書こうと思うと、A6だと小さいからな。
その辺はどこに重きを置くかの差かもしれない。
ただ、考えてることとかをマインドマップ的に書いていくことは実践したことないからやってみる価値はすごくありそう。
とりあえずやってみないと何もみえてこないしね。
読書マインドマップ、っていうのがあるんだけれども、
インプットできてない=書けない
というのも納得。
まぁ、読み終えるのにかなり時間がかかってしまったら仕方がないところもありそうなんだけど、
本を読み終えたときに、見返すことがおおいよな〜と。
まぁ、見返してもいいから、ちゃんと頭に残ればいいんだよな。
残るか、もしくはなんかのときに引き出せるか。
見返してもできないのはほんと無駄なのかもしれないよ、と自分に言い聞かせてあげたい。
やりたいことを洗い出すGTDじゃないけれど。
人生の目標とかそういう感じでマインドマップにまとめてみるのはありなんだろうな。
別にそこを目指すかどうかはおいといて。
やってみてもいいかもな〜、そのくらい。
個人的には前半で満足だった一冊。
