休日はもう少し有効活用したいところだけど。
なんとなく物足りない印象だった一冊。
ただ、この本を読んでいて思ったのは、本を読むタイミングによって必要かどうかがかわるんだろうな？と。
本の内容が自分自身が今もとめているものとマッチしていれば、その本は名著とおもうかもしれないし、
特に悩んでたりしないと、本の内容も「そんなもんだよな〜」 って感じになっちゃうし。
まぁ、少なくても引っかかるところは必ずあるけど。
その刺激から、なにかしら閃いたりするし。
手帳に夢を書くとか、やりたいことはどこかにかいて見返す習慣はつけたいな、と。
やりたいなぁとおもってることをどこかに書いておく。
別に手帳じゃなくてもよくて、見るということ。
あとは、事実は多くの場合２つの側面から見られるということ。
ちょうど先日話をしていて同じようなことがあったしな〜。
