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[読了]PRESIDENT (プレジデント) 2009年 4/13号 [雑誌]

2009-04-06

学んだり調べるためにはフレームワークがあったらよさげだな〜とおもった。
どういう風に学ぶのか?というフレームワーク。
学ぶにあたって調べるためのフレームワーク。
グーグルで調べるといっても調べ方はあるはず。

勉強と思っていたらつまらない。仕事・人生に役立つと考える方がよさそう。
自分にとって楽しいこと・好きになることに集中するのは間違ってないとは思うんだけれども、
そこからを含めてさらにその先にある領域がビジネスのりょういきであって、
そこで勝負するためにはさらに広い知識が必要になってくる。
自分が好きだと思っている事ばかりではすまない、ということになるのかも?
自分の殻に閉じこもっていては勝負ができないんだろうな。
そういうさらに広い世界と教養とよばれるような所は似ているところがあるのかもしれない。

webに限らず、インプットとアウトプットは共に重要。
本で学んだことは仕事でいかすとか。
アウトプットのためにどんなインプットが足りないのか?というところが見えてくる。

5年以上の先のビジョンの話は
.mersy » ビジョンを持つということ
  http://mersy.jp/archives/346
あたりに。

本で読んだことを手書きでメモる、ということはやってみてもいいのかも。
以前少しやったけど。
好きなことはなんだろう?というときにやってみると良さそうなことが自分が無意識にしていることはなんだろう?と見つめ直してみること。
問題意識をはっきりさせるのも流れはこれと全く同じ。
そこから自分の仕事に結びつけられるところが見えてくるのではないだろうか??

ドラッカーの書籍はよんでみたいかも。

日経新聞の読み方。
なんとなくまちがってないけど、実践がたりない。

斜に構えた瞬間に相手が言おうとしていることの大半は入ってこないことになる。
全てを受け入れる姿勢が必要。