今日も先生の組み合わせはいつも通り。
ポルトガル人のルイスはstage5のテキストを持っていないので、そこのreadingのときは教科書をshareしてた。
(あ、ルイスがstage6のCD貸してくれた。ありがたい。)
んで、教科書shareしながら読んでたときに、日本語の訳にあった漢字が気になったらしく、これ書いてみてくれ、といわれて書いてあげたんだけど、それがたまたま 「exclamation mark」だったもんだから「感嘆符」だった
それみながら、これはdificultだ、とか見ながら言ってた。
いや、まぁ、感嘆符、わからんでもないが滅多に言葉として使わないというか、たまたま見るにしても、そりゃ外れくじを引いたな、ってかんじだったり。
がんばって他にあった「アイルランド」ってのを書いてみてた。
書き順というよりもなんか絵を描いてるみたいで見てて面白かった。
ルイスに日本語のアルファベットは何文字あるんだ?見たいに聞かれて、改めて考えて見たけど、ひらがなもカタカナもそれぞれ50くらいあって、さらに漢字がたくさんあって、ってかんがえると多いわな、そりゃ。
聞かれないとあまり意識しない事だな〜、と。
逆にポルトガル語はy,w,kとかはない、っていってた。
帰り道にセバスチャンとあって、歩きながらいろいろ雑談。
今度のみにいこう、みたいなことも言ってた。来週行くのかな??
セバスチャンのbossが中華料理屋を開いたらしく、中華料理の話題になったけど、セバスチャンはspicyでgoodだ、っていってたな。
色々面白い一日だった。
完璧に聞き取れてる訳じゃないけど、楽しかった。
難なく聞き取れるようにがんばりたいとこ。