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英会話学校日記12-01

2011-01-27

今日の前半は新しい女性の先生。
後半は毎度のハッシュ。

前半の授業はこれまでの復習なんだけど、なんか色々教えてくれながらの復習だった。
教科書通りよりは時々こう言うのがあるといいな。

単語の中で「describe」がでてきて誰かをdescribeして、といわれたので父親の容姿について話した。
身長は同じくらいで、(ちょっと) fatで、みたいに言おうと思ったら
「日本人のfatイメージできない!」みたいなかんじで先生が言ってた。
たしかに先生がこんなかんじ!?といってたサイズは確かにでかいし、日本じゃなかなか見かけないけど。
「そういや、sumoはfatだね」
みたいなことを言ってた。ちょうど相撲の話を前回かいたところだっただけに。
相撲についてはみんな結構知ってるのかもしれないな〜。

以前、

仮定法(IF構文)は3パターンで十分: ビジネス英語雑記帳(別宅)
http://tottocobkhinata.cocolog-nifty.com/bizieizakkicho/2005/06/if_e1aa.html

っていう記事があったのを見たけど、確かにこの辺はメンドクサイ。
一応テキストに日本語で「仮定法」とかかいてあるけど、それ全然訳になってない、って思うし。
まぁ、その代わりに英単語が書いてあってまぁその単語の意味もしらないから結局似たり寄ったりなんだけど。

その文法はconditionalなのね、probabilityなのね、とかもう単語のニュアンスでつかむように努力するかんじで。。
とはいえ、質問文の中で聞かれるときは文法の名前で聞かれるから結局言葉をしらないと意味ないんだけど。
なんとな〜く話ながらこんな感じか、と訳を想像しながら使えるようになるしかないな、、、

ばりばり文法が、ってはなしになると先は長いな。。
そこまで出来なくても最低限の話はできるし。

ルイスと仕事の話をしてて、「webなら話せなくても、仕事できるんじゃん?」 みたいなことを言ってた。
まぁ、、、と返しておいたけど(苦笑

そういや、セバスチャンとかと飲みに行くのは来週になりそうな感じっぽいな。