木下 卓, 久守 和子, 窪田 憲子 / ミネルヴァ書房 ( 2009-06 )
読書ってこんなに面白い、と思える一冊。
本といっても小説をはじめいろいろな種類があるし、それぞれに読み方、楽しみ方ってのはあると思う。
自分がたまたまイギリスにいるというのも多分に影響しているところはあるだろうけど、こうやって読書から知らないことを知る喜びというのは何物にも代え難い。
んじゃ何が面白かった?と聞かれてすぐに答えられないのがなんとも悲しいところではあるのだけれども。。
これは自分の読み方の問題な部分も大きい。。
とはいえ、大変面白かった一冊。
似たような書籍があれば是非読んでみたい