昨日エコーの検査を受けに行ったら、主治医の所から手術関係の資料をほぼ全てもらったので、それをもって本日、日系の病院へ。

英語で聞いていた手術の様子や、その時の様子、心臓の弱り具合とか色々聞けたので有意義だった。
有意義だったけど、実際に動いてて血が詰まってしまってる心臓の様子やワイヤーが入ってる様子、風船が膨らんで血管が広がってる様子、手術が終わって血が流れてる様子、なんてのを見てたらこちらが気持ち悪くなってしまった・・・・
知らなくてもいいことを知ってしまっているような感覚。。。
心臓も通常の半分くらいの機能しかなかったとかなかなか考えにくいな、、、

こういう手術は多いとはいえ、やはりすごいなぁ、と。。。
妻もよく頑張ったなぁ。
ステント（チューブみたいなの）も複数入ってるみたいだし、そこが安定するまでは別の病気が再発するリスクはあるらしいけど。
その辺は薬に期待して、リハビリをがんばるしかないな。

明日からようやく病院でのリハビリ。
リハビリ前のアンケートがなんか小難しくて面倒だったけど（パートナーのもあったし） 。
こうやってリハビリできるだけ、本当にluckyだったんだなと思う。