自分が死んだ後、Web系のアカウントとかってどうなるんだろうな?とふと思うことがあるのでささっと調べてみた。
以前にもなんかのサイト見た気がするけど。
自分の死後、残したアカウントの面倒みてくれるwebサービス - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130301787282357401死後の「つぶやき」、あなたはどうしますか? 「死後系サービス」の夜明け | ソーシャルウェブが未来を創る! | 現代ビジネス [講談社]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1128自分の死後、パソコンやケータイの情報を他人に見られずに消す方法(週プレNEWS) - IT - livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/6955565/僕が死んだら僕のネットライフはどうなる? 死後のアカウント処理専門会社があります : ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp/2011/04/data_die.htmlTwitter / madtradejp: [Webサービス]死後に自動削除というサービスは初めてかも。 ...
http://twitter.com/madtradejp/status/123905655911366656
考えることは同じようで。
別に見られて困るようなものはないのだけれども。
自分が死んで妻が残ってる状況という場合か最後に死ぬ場合かどっちかがあるにせよ、妻が面倒を見れない可能性も大いにあるだろうから、結局は何かしらのサービスに頼ることになるんだろうか。
まぁ、そういうサービスがあったとして、そのサービスが自分が死ぬ前になくなってしまう可能性もゼロではないから難しい。
このブログだって今は動いてるからなくならないけど、死んでお金の支払いがとまれば自然になくなっていくわけで。
そういう物はある程度勝手になくなっていくからいいんだろうな。
自動で契約が更新されるようになってるものだけは気をつけないと行けないだろうから、その辺だけなんか考えておいてもいいんだろうなぁ。
こういうことを考えてると、ストックとフローの概念はある一定期間においての話のみだな、ということを再認識。
本とかは一生残る?のかもしれないけど、増える情報の中だとWeb上の情報は一時的にストックされるけど、100年単位くらいでなくなっていくんだろうなぁ。
ということはWeb上にしかなくて、個人の管理下にあるような情報は100年後には見れなくなってしまって、参考リソースとかがなくなるのかしら。
どっか企業(サービス)のものをつかってたとして、それが永続的に続くのかどうかはまだまだ未知数だし、、、結果としてどうなってくんだろうなー、とぼんやり考えてみたりした。
Googleが過去の物を検索できるようにほとんどのデータを譲り受けるようになったりするとか。。。
維持費もバカにならなそうだから現実的じゃないな。
あんまり頭の整理ができてないな。