個人的には堀江さんの本、考え方は好きな方だからどの本でも気づきが多い。
仕事は娯楽であり、趣味であり、エンターテインメントであるべきだ。誰かが替わってくれるような仕事なんてあっという間に機械に代替される。何よりも、好きなことを仕事にしている人の方が見ていても活き活きとしている
仕事は楽しくやってるつもりだけど、それにかけている時間、行動した結果としてちゃんとあらわれているか?というとそうでもない気がするのでまだまだ本気で楽しめていないんだろう、と。
前、秋田で飲んだ時とかは、気になったことをとことん調べたくなってしょうがない、というのが話題になったのだけど。 そこに没頭できるくらいにならないとホント行けないんだろうなぁ、という気が。
仕事のための人生ではないし、家族との人生でもあるのだけど、その辺をもっとうまいこと両立していかねば。