ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法 | 本間浩輔 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon
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最近本を読むときの背景として、リモートだったらどうするか?というのを意識して読んでいるなぁというのを再認識した気がする。
1on1に相当するようなことをやるとしたらどうやるか?
上司と部下というのが前提の話なわけだけれども、そもそもとして、フラットな組織の場合波動するのがいいんだろう?とか。
一人では仕事はできないしチームでやるのが基本なので、1on1のようなのはどういう風にとりいれていくのがいいんだろうか?というのを考えるきっかけにもなる。
テキストでの共有についてとコンテキストの話が出ていたけど、確かにそこには違いがあるので、それはしっかりと埋めていく必要があるとは思う。
Slackとかのテキストチャット(1:1、チャンネル・グループ)
音声チャット
映像付きのチャット
これらも使い分けが必要だし、それは目的にもよってかわるなぁ。
基本はチャンネルやグループで使うのがベースにありつつ、1on1みたいな使い方であればDM的な使い方になるのかなぁ。
テキストのいいとこは頻繁なやりとりは出来る気がするな。