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1日を可視化することでいかにできていないかがはっきりしてくる

2020-02-23

Todoist で自分のタスクを忘れないように管理しつつ、それを1日のスケジュールとしてカレンダーに並べる的なことをやったりしている。
最近若干サボりがちだけど。。。

意外と時間がかかっていないかもなーと思うことが実際には結構時間がかかっていたり、このくらいかかるかもなーと予想したけど意外とすぐ終わる、ということがはっきりしたりする。

どっちかというと多めに見積もってる方が多い感じはする。


あまり意識してなかった時間としては、外出予定があればそれの準備や移動時間もある。

冬は寒くてなかなか朝が起きれないというのもあるけど、最近は7時間くらい寝てる気がする。

朝食の準備をして、食べて、マリーの散歩いって、シャワーを浴びてというのが毎日あって、これだけでだいたい朝の2時間はかかる。

夕飯もそろそろ準備を〜とはじめるあたりから、食べて色々話したりしていると3時間くらいはあっという間という感じ。

となると1日のうちの半分の12時間はあっという間に終了。

ということは残るは12時間。

仕事を8時間やったからOKというのはたしかにそうかもしれないけど、やることおわってなければそれはそれでどうなの?という話になるし、その中でいかに早く確実に終わらせるか、ということになる。
やったかどうかではなく、成果があったかどうかが問題で労働時間ではない。(それは自分の立ち位置だから言える話だけど)

とりあえず今は話の前提として8時間働くとして、あと4時間ある。
(在宅でこれなのに通勤があるともっと時間がなくなるわけでどこかしら削られることになる)


その4時間で何かスキルアップのためのことをやれたのか?と振り返ると、、、、、できていないなぁということになる。

ブログ1本書いてみるとか、ブログ書かないまでもなにかしらやってないとか結構やばいんじゃないのか?と反省した。

カレンダーに並べて可視化できるようにしたりしたけど、それをやらなくなるとそういうことも忘れてしまうだろうなぁ。
可視化しなくてもできてる人はいるだろうし、そういう人は尊敬しかない。

朝の散歩中はスマホも見ない分色々と考える時間にはなるものだ。