GitHub とかでテンプレートを管理して、それがビルドされてサイトが表示されるという仕組みはよくあるパターンだと思う。
実際の運用の中で、リポジトリを触りたいとなったら Git を知っている必要があるわけだけど、、、
GitHub だとWebの管理画面からファイル作ったり、ファイルをアップロードできる、、、というのを知らなかった。
Codespaces とかあるんだから、そりゃできるわな。
新しいファイルの作成
新しいファイルを作る。
新しいファイルの作成 - GitHub Docs
https://docs.github.com/ja/rep...
これでHTMLやCSSをかく事だって一応できる。
画像ファイルのアップロード
画像とかをアップすることもできる。
ファイルをリポジトリに追加する - GitHub Docs
https://docs.github.com/ja/rep...
複数枚同時にあげるとかもできる。FTPクライアントとかの使いやすさはないだろうけど、しのげないことはない、、、
ファイルの移動
ファイルを移動することもできる。
ファイルを新しい場所に移動する - GitHub Docs
https://docs.github.com/ja/rep...
テキストファイルのパス変更の動画がわかりやすい。階層の上げ下げが楽ちん。
ただ、画像ファイルは移動できない。
必要ならあらかじめディレクトリを作っておくとかになりそう。
ファイルの削除
ファイルの削除ももちろんできる。
Deleting files in a repository - GitHub Docs
https://docs.github.com/ja/rep...
GIt使ってもらえばありがたみがわかるというところだけど。
覚えるくらいならこれまで通りFTPクライアントでやりたい、みたいな場合には、まぁこういう方法もあるということか。。。
なにか落とし穴がありそうな気はするけどどうだろう。