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定例MTGすることでうまれるコミュニケーションと発見

2019-01-23

最近、定期的に時間があうメンバーで定例のリモートMTGをやるようにしています。

定期的に時間がとられる=マイナスイメージ

というのはわかります。

僕も定例MTGは面倒と思う時もあります。
ただ、ペースメーカー的に機能するのでメリットもあルかな、と思うこともあります。

同期的なMTGは時間を奪う

そもそも音声MTG自体は参加者の時間を奪うので、デメリットもあるとは思っています。。。。

普段は Slack でのテキストベースでしかやりとりしていないのですが、オンラインMTGでビデオや音声をつなぎながらMTGしていると普段気づかないことに気づけたりもします。

意識していないふとしたことが共有される

今日は、Craft CMS の簡単なことだったんですが、え、それしらなかった!みたいな発見がいくつかありました。

画面共有しているからこそのメリットだなぁと。

これは同じ職場で作業していても気づかないことかもしれないですが、定期的にMTG(というか雑談)をセッティングすることで気づけたことなので非常にメリットがあるなぁと思っています。

リモートだから xxxx ができていないとか言われるのは癪なので、いかに効率よく成果を出せるか、を意識していきたいな、と思います。