「センスは知識からはじまる」を読み始めた。
売れる商品はどれも、その製品らしさ(シズル)を内包しているものであり、そのシズルが人々の心を掴んでいる。売れるための的確なシズルを見つけ出すためには、その製品が「何っぽい」のかを分類しながら絞り込んでいく作業が有効である──という内容
「何っぽい」か、なるほど!
ということであげられてた本を読んでみようと思う。
これは「普通のものをつくる」ということではありません。「普通」を知っていれば、ありとあらゆるものがつくれるということです。 普通よりちょっといいもの、普通よりすごくいいもの、普通よりとんでもなくいいものというように、普通という「定規」であらゆる事象を測っていくことによって、
定規を作る、、、か。
あまり意識していなかった。。。
色々と刺さるところが多いので引き続き読んでいくのが楽しみ。
風呂読書用に Oasis 欲しいなー