MTAppjQuery をつかって管理画面カスタマイズをするとき、 DataAPI を使ってデータのやり取りをすることがある。
以下のエントリのはカテゴリだったのでステータスとかあんまり考える必要はない。
2020-01-27
MTAppjQuery をつかって管理画面カスタマイズをするとき、 DataAPI を使ってデータのやり取りをすることがある。
以下のエントリのはカテゴリだったのでステータスとかあんまり考える必要はない。
管理画面で操作するので、下書き状態のエントリ、コンテンツデータとかをリストにしたりすることもある。
@tinybeans のこちらのエントリとかが参考になる。
MTの管理画面 から Data API v4 でコンテンツデータを更新するときにハマった | Data API | かたつむりくんのWWW
https://tinybeans.net/blog/201...
MTAppjQuery を使っていれば
mtappVars.DataAPI.getToken mtappVars.DataAPI.getContentData
みたいに簡単に使うことができる(のを忘れていた)。
Token が必要なのでまずは getToken
してからになる。
ちなみにコンテンツデータをリストするときは
mtappVars.DataAPI.listContentData(<サイトID>,<コンテンツタイプのID>, function(cdd){
みたいなかんじでできる。
listContentData のところは何が使えるか?は管理画面で devtool の console で mtappvars を実行する。
DataAPI の項目のところをみれば何が使えるかがわかる。
忘れてたのでメモとして。