を書いていて、議事録の話があったのだけれど。
議事録自体はお客さんにも見せる関係で、 Backlog の Wiki とかプロジェクト管理ツール側に最終的にまとまることが多い。
そういうツールを使ってなければ Google Docs を共有したりとかになるかもしれない。
まずはここを見れば全体像がわかる、という場を作っておくことも必要かと思うので、議事録をとっかかりにして、その場を用意しておくのはありなんじゃないかな、と。
議事録のたたき台というか MTG 中のメモは自分の手元(例えば Bear )で書くけど、清書して wiki に転記しておいたりする。
議事録を共有しておかないと、言った言わない問題になるのでコレは必ずやるようにしてはいるけど、自分一人しかいないときはどうしても自分が話してる時のメモが抜けるのがきついときがある。
(だから忘れないようにその日のうちにやらないと後々後悔することが多々ある)
リアルタイム議事録をやってみたい
議事録の共有周りについては Paper とかを MTG 中にスクリーンに写すなりURLを共有するなりして、リアルタイムで共有しながら参加者でアップデートしてその場で議事録完成、にまで持っていきたいという思いはある。
Katsutaro さんとかはその辺やられてたような気がするから一度ちゃんとリアルでお話を聞いてみたい。
リアルタイムでの議事録作成は自分自身の経験とスキルも足りないので内部でMTGするときとかを実験台にしながら経験値を積まないといけない気がしている。
Markdownの汎用性を取るかどうか
この辺のドキュメントデータの持ち運びやすさを考えると Markdown に寄せておけるとちょっと楽かもなというきはする。DocBaseでもBacklogでもいけるわけで。
Google Docs や Scrapbox の場合はその外にそのまま持っていくとかが大変なときはあるので、それぞれみに来てもらうことになる。
先程のここ見ればわかるという場が Google Docs (Google Drive)になるのであればそれでも問題ないとは思う。
リアルタイム議事録はオンラインドキュメントでMTGやってるのに近いところもあるんだろうな。
そのときに同期的に処理されるか、非同期処理されるかの違いであって。